vol.33. hair style 髪型 『バーバー吉野』
出発を前に髪を切りました。しばらくなかなかいけないでしょうから、
切っておかないとね、というわけです。
いつもお世話になっている美容師さんから、形的には、
ikkoさんをソフトにした感じになると思うよ、顔が違うから全然違うし
あんなに思いっきりはやらないけど、と言われました。
それはもしや“はいりさん”みたいになるのでは…と思ってたんですが。
ブチャラティみたいです。
と、今回も『ジョジョの奇妙な冒険』を引きずっていますが。
そうです、私はブローノ・ブチャラティ。
前髪のニュアンスまでそっくり。
画が見当たらなかったのでこちら、↓右側です。
ブチャラティは落ち着き払ったそのキャラが、なかなか魅力的です。
私はジョルノが一番好きですが(彼は全シリーズ通してナンバー1!)
が、
髪型までスキか、と言われるとそうではないんですが、
まぁそんなにこの髪型が
似合ってないわけではないのでヨシとします。
さて。髪型、を今日のテーマ
にしています。
髪の毛、がテーマってのはちょっと難しい。
髪型、をテーマにしているわけではなくて、髪型が強烈な映画というのは
まぁ
よくありますよね。真っ先に思い出したのはジョニー・デップの
『ラスベガスをやっつけろ!』でしたけど。
でもそれ以上に強烈だったのはコレ。
だって集団だもん。
『バーバー吉野』
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どこにでもありそうな小さな田舎町。誰もが顔見知りで、
夕方には町内放送が響きわたるのどかなところ。当然ここでも小さな共同体ならではの
ならわしがいくつも存在した。その一つが少年たちの髪型。彼らの髪型は町に一軒
しかない床屋“バーバー吉野”のおばちゃんによって、前髪をきれいに切り揃えた
ヘンテコなおかっぱ頭に統一されていたのだ。それを特別疑問に感じることのなかった
少年たち。ところが、東京からやって来た転校生が髪を茶色に染め、
見るからにおしゃれな髪型をしていたのを見た瞬間、
彼らは何かに気づいてしまうのだった…。
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『かもめ食堂』で一躍有名になった荻上直子監督の映画です。
私は最初がこれだったので割りと強烈に憶えています。
このもたいまさこさんが強烈なんだよなあ。
『かもめ』と『めがね』のもたいさんはおっとりしてて、優しそうな雰囲気を
たたえているのですが、これはちょっと違う。私の中のもたいさんは
『Vの炎』の監督であり(誰も知らないであろう、V6のドラマでございます)
や『ALWAYS』そしてこの映画のようにチャキチャキっとしたイメージでした。
実際の彼女にも一度チラリとお会いしておりますが実に優しそうな
キレイな方でした。意外に背も高くない。
だけどこの映画では大きく見えるのです。視線が子どもだからかなぁ。
それにしたって恐るべし、田舎。
ナゼに子どもの髪型がみな一緒。ま、切ってる人が一緒ですからね。
当然っちゃあ当然か。田舎の理不尽さを感じると同時におばちゃん、こういう
おばちゃんはもういないのだろうなという寂寥感も感じます。
映画自体はちょっとまったりだらだらしちゃっているのでイマイチといえば
イマイチですが、アイディアまでは面白かったね。
そして一見して忘れられない印象を与えてる。
こういう印象っていうのは大事だからそこまでは凄くウマくいってたと
思います。もうちょいメリハリがあったらね、それこそかもめみたいにね。
でも雰囲気は嫌いじゃないんです。こういう田舎、2,3日は行きたいです。
(中に溶け込むのは難しいかな)
というわけで、映画と同時にまたジョジョについて語ってごめんなさい。
では、アリアリアリアリアリーベデルチ(さよならだ)です。
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